
「地域社会に受け入れられるための秘訣:『7つの習慣』で人柄がいい人を目指そう」
株式会社サンライトでは、なにより各個人の人柄を重要視している会社です。
地域社会に受け入れてもらうには、どんなに能力や経験があったとしても、受け入れてもらうだけの人柄必要だと考えています。しかし、地域社会に溶け込み、信頼される存在になるためには、単に「いい人」であるだけでは不十分です。ここで役立つのが、スティーブン・R・コヴィーの提唱する『7つの習慣』です。これらの習慣を身につけ、実践することで、私たちはより良い人間関係を築き、地域社会に貢献できる人材へと成長することができるのです。
また、さんらいとでは『訪問看護は究極のチーム戦』をキャッチコピーに日々奮闘しています。
同じ目的地にむかっていますが、仲間同士でそれぞれ考え方も性格も違う人が集まる中でどうしてもうまくいかないことなども起こります。さんらいとでは、仲間同士で7つの習慣という共通の考え方があることで、お互い違う環境で育って一つのチームになる時にお互いを尊重し合い、同じ目的地に進んでいけると考えています。
7つの習慣との名前の通り、①~⑦までの習慣を習得し、医療職人としての人間性を高めていっています。
次回より、①から順にさんらいとで大事にしている考えを紹介していけたらと考えてます。